調剤薬局経営に必要なことは?

現在医薬分業率はほぼ6割近くとなり、医薬分業も成熟しつつあると言われています。

大手調剤チェーンとの競争の激化をはじめ人件費の高騰や調剤技術料の低下など、調剤薬局を取り巻く経営環境が厳しくなっているというのは、明らかだと思います。

このような状況下において、特に地域薬局の経営者の多くは、現在の経営を見直す必要がでてきているのではないでしょうか?

これまでの調剤薬局というと「立地」(=ハード部分)重視の経営であり、その後は患者が来るのを待つという受身の経営スタイルが中心でした。
もちろん立地は重要です。ただ、それが成功要因の全てでは無くなってきています。

現在、大型病院の門前薬局でさえも応需率が50%を切っているところがあるのが現状なのです。もちろん地域差もあるでしょうが、患者の処方箋が面に広がっていると考えられます。

ということは、現在立地が少し悪い薬局でもチャンスが必ずあるということです。

消費者からすると処方箋は保険で決められているため、どこで支払をしても変わらない。
それならば、自宅近くの顔が見える薬剤師がいる薬局でということではないでしょうか。

特に高齢者の方や慢性疾患の方は、安心感や相談しやすいという理由で地域薬局を選択する傾向が強いという統計もあるのです。

こういったことを踏まえると、これから調剤薬局が生き残るためには、「患者を待つ」経営から脱却し、「患者に選択してもらう」薬局づくりが確実に必要となります。
つまりソフトの部分を充実させていくということです。

ここでポイントになるのが、マーケティングという考え方です。
マーケティングについては、別の機会で触れたいと考えております。


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